crystalwang1992

08.冬眠 from 「負け犬にアンコールはいらない」





——忘却是自然规律的话,就别给我造出回忆这个词啊。


08.冬眠

歌手:ヨルシカ

作詞:n-buna

作曲:n-buna

翻译:池薇曼

 

雨の上がる校庭で昨日の花火を思い出した【于雨后初晴的校园回忆起昨天的花火】

あの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする【那时你呆愣的表情,风尚带有夏日的气息】

 

秋になって 冬になって【秋来 冬至】

長い眠りについたあとに【在进入长眠之后】

雲に乗って 風に乗って【驾云 乘风】

遠くに行こうよ ここじゃ報われないよ【就此远去吧 在这里不会得到任何回应啊】

 

花の揺れる校庭で昨日の夕陽を思い出した【于花影摇曳的校园回想起昨日的夕阳】

あの時の透けて凜とした君 頬にまだ夏が残っている【那时通透而凛然的你 脸颊尚残留有夏天】

 

春になって 夏を待って【春来 待夏】

深い眠りが覚めた頃に【自深深睡眠醒来之际】

水になって 花になって【化作水 化作花】

空を見ようよ 言葉とかいらないよ【仰望天空吧 不需要什么言语】

 

神様なんていないから【因为神不存在】

夢は叶うなんて嘘だから【梦想会实现什么的全是谎言】

仕事も学校も全部辞めにしよう【工作还有学业全部放弃吧】

 

忘れることが自然なら【忘却是自然规律的话】

想い出なんて言葉作るなよ【就别给我造出回忆这个词啊】

忘れないよう口に蓋して【为了不忘却而封上双唇】

 

君を待って 夏が去って【等着你 直到夏日离去】

いつか終わりが見えるころに【当终有一日能看见终结之时】

雲に乗って 風に乗って【驾云 乘风】

眠るみたいに ただ【像入眠般  仅此而已】

 

秋になって 冬になって【秋来 冬至】

長い眠りについたあとに【在进入长眠之后】

雲に乗って 風に乗って【驾云 乘风】

遠くに行こうよ【就此远去吧】

 

ここじゃ報われないよ【待在这里得不到任何回报】

 

君とだけ生きたいよ【我想只和你活下去啊】


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