06. 準透明少年 from 「負け犬にアンコールはいらない」
我拿每到夏天限定复活,于是我也每年翻译一次歌词。夏天还很长,听着新专辑度过吧。
封面的鹿眼满惊悚……
——想在长夜彼岸,连同这颗心也交予你
準透明少年
歌手:ヨルシカ
作詞:n-buna
作曲:n-buna
翻译:池薇曼
凛として花は咲いた後でさえも揺るがなくて/凛然的花即使在绽放后也没有动摇
今日が来る不安感も奪い取って行く/将今天来临的不安感也夺走
正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間/独自呆在正午过后的校园里的我是透明人
誰かに気付いてほしくて歌っている/因为想被谁注意到而歌唱着
凛とした君は憧れなんて言葉じゃ足りないようなそんな色が強く付いていて/对凛然的你用憧憬一词仍不足以表达那样强烈扎根于我心中的色彩
どんな伝えたい言葉も目に見えないなら透明なんだ/无论怎样想传达的话语 肉眼看不见的话就是透明的
寂しさを埋めるように歌っていた/仿佛要填满心中的寂寞般歌唱着
誰の声だと騒めきだした/为这是谁的声音呢而骚动
人の声すらバックミュージックのようだ/连人声也像背景音乐
あの日君が歌った歌を歌う/我唱着那天你唱的歌
体の何処かで/身体的某处
誰かが叫んでるんだ/有谁在呐喊
長い夜の向こう側で/因为想在长夜彼岸
この心ごと渡したいから/连同这颗心也交予你
僕を全部、全部、全部透過して/请穿透我的全部,全部,全部
凛として君の心象はいつの日も透明だった/凛然的你的形象无论何时都是透明的
何の色も形も見えない/看不见任何色彩与形状
狂いそうだ 愛の歌も世界平和も目に見えないなら透明なんだ/近乎癫狂 爱的歌也好 世界和平也好 如果眼睛都看不见就是透明的
そんなものはないのと同じだ/那样的东西跟没有一样
駅前の喧騒の中を叫んだ/在车站前的喧嚣中呐喊
歌だけがきっとまだ僕を映す手段だ/一定只有歌还是反映出我的手段
あの日僕が忘れた夢を歌う/唱出那天我所遗忘的歌
頭のどこかで本当はわかっていたんだ/脑海里的某处其实早已清楚
長い夜の向こう側をこの僕の眼は映さないから/我的这双眼映不出长夜彼岸
君を全部、全部、全部淘汰して/将你全部,全部,全部淘汰
目が見えないんだ/眼睛看不见
想像だったんだ/仅仅是想象
君の色だとか 形だとか/你的色彩 形状什么的
目に見えぬ僕は謂わば準透明だ/肉眼看不见的我是所谓的“准透明”
今でもあの日を心が覚えているんだ/如今心里也还记得那天
見えない君の歌だけで/只用看不见的你的歌
体の何処かで言葉が叫んでるんだ/在身体的某处用话语呐喊着
遠い夜の向こう側でこの心ごと渡したいから/我想在遥远夜晚的彼岸 连同这颗心都交予你
僕を全部、全部、全部透過して/请穿透我的全部,全部,全部
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